不登校になると、「もしも〜だったらどうしよう」と考えすぎてしまうことが増えます。 実は僕自身、不登校になる前から“もしも癖”が強いタイプでした。 でも、不登校になってからはその癖がさらに強くなり、 頭の中がずっと未来の不安でいっぱいになる日もありました。
ただ、今振り返ると、 「もしもを考えること=悪いこと」ではない と気づきました。 むしろそれは、 “未来をちゃんと考えて行動しようとしている証拠” でもあるんです。
とはいえ、考えすぎると心が疲れてしまうのも事実。 そこで今回は、僕が実際にやって効果があった 「もしも癖を緩和する3つの方法」 を紹介します。
1:嫌なことより“楽しいこと”を考える癖をつける
これはシンプルだけど、正直めちゃくちゃ大事です。
不登校になると、 「行けなかったらどうしよう」 「また体調悪くなったらどうしよう」 「周りにどう思われるかな」 こんなふうに“嫌な未来”ばかり想像しがちです。
でも、意識して 「今日の楽しみ」「小さなご褒美」「好きなこと」 に目を向けるだけで、 人生の見え方が本当に変わります。
僕も最初はうまくできませんでした。 でも、少しずつ“楽しい方向”に意識を向ける癖をつけていくと、 体調も気持ちも自然と軽くなっていきました。
これは本当に効果があるので、 ぜひ試してほしい方法です。
2:「もしも」と考えていることは、ほとんど起きない
これは僕が身をもって感じたことです。
不登校のときって、 「もしも行って失敗したらどうしよう」 「もしも変に思われたらどうしよう」 「もしも体調悪くなったらどうしよう」 と、悪い未来ばかり想像してしまいます。
でも実際に思い切って行動してみると、 ほとんどの場合、その“もしも”は起きません。
僕も何度も経験しました。 「行ってみたら意外と大丈夫だった」 「思ってたよりしんどくなかった」 「誰も気にしてなかった」 こんなことばかりでした。
もちろん、無理に行動する必要はありません。 体調を見ながら、 少しずつ、自分のペースで やっていけばいいんです。
3:「もしも」を考えるのは“自信がないから”ではなく“普通のこと”
よく「もしもを考えすぎるのは自信がないから」と言われます。 でも僕は、これはちょっと違うと思っています。
なぜなら、 最初から自信がある人なんてほとんどいないから。
例えば、初めて何かに挑戦するとき、 最初から完璧にできる人なんていません。 失敗するのが普通です。
大事なのは、 一度の失敗で「向いてない」と決めつけないこと。
一回やってダメだったからといって、 それは“逃げ”に近いです。 (厳しいけど、僕自身にも言い聞かせてきた言葉です。)
とことんやってみて、 「これは違うな」と思えたらやめればいい。 逆に続けていくうちに、 少しずつ自信がついてくることもあります。
そして何より大事なのは、 考えすぎないように“ほどほど”を覚えること。
考えることをやめる必要はありません。 ただ、考えすぎると不安が増えるだけなので、 「ここまで考えたら一旦ストップ」 というラインを作るのが大切です。
まとめ:不登校の“もしも癖”は悪いことじゃない
不登校になると「もしも」が増えるのは普通です。 それは弱さではなく、 未来をちゃんと考えている証拠。
でも、考えすぎて心が疲れてしまうなら、 今日紹介した3つの方法を試してみてください。
- 楽しいことを考える癖をつける
- ほとんどの“もしも”は起きないと知る
- 自信は後からついてくると理解する
あなたの心が少しでも軽くなるきっかけになれば嬉しいです。
参考になれば幸いです。
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