自分のペースで生きることを許せるようになった日々の記録
不登校になってから、僕の毎日は大きく変わった。 学校に行っていた頃のように、朝から夕方まで決まったスケジュールがあるわけじゃない。 誰かと同じペースで動く必要もない。 でもその分、 「何をして過ごせばいいんだろう」 「このままで大丈夫なのかな」 そんな不安が押し寄せてくる日もあった。
そんな僕が、今どんなふうに毎日を過ごしているのか。 そして、その日常がどうやって僕の心を支えてくれているのか。 今日はそのことを紹介していきます。
朝:ゆっくり起きるところから始まる僕の一日
不登校になってから、朝は無理に早起きしないようにしてます。 体が重い日もあれば、気持ちが沈んで動けない日もある。 そんな日は、無理に起きようとすると逆にしんどくなる。
だから僕は、 「起きられるタイミングで起きる」 というルールにしている。
これは怠けじゃなくて、 “自分の心と体に合わせる”という大事な習慣だと気づいたし無理して起きようとすると気持ちがダウンすることもある。
午前:ブログを書く時間が、僕の心を整えてくれる
起きて少し落ち着いたら、僕はブログを書くことが多い。 不登校のこと、高卒認定のこと、親との関係、日常の気づきを書くことで、自分の気持ちが整理されていく。
また、ブログを書いていくと自然と自分のことを少しずつ分かってくるような感じがします。
ブログを書くと自分の考えが言葉になる ・頭の中がスッキリする ・誰かの役に立てるかもしれないそんな感覚が生まれる。だから、僕にとっていいかもしれない。
不登校の僕にとって、 「誰かに届けられる場所がある」 というのは大きな支えになっているし悩みを解決したいとは思っていないただ自分が経験したことを繰り返してほしくないという強い思いがあるからブログを書いているかもしれない。
そして自分の体調を知るためにもしているかも。
昼:ゲームをしたり、プログラミングをしたり、レポートをしたりしている
僕の昼は、好きなことに集中する時間だ。
1.ゲーム
ゲームは僕にとって“逃げ”じゃなくて“安心できる場所”です。 現実の不安を忘れられるし、達成感も得られる。
ゲームの中では、僕は僕のままでいられるしゲームをしてると面白いし気分がよくなってくる。
2.プログラミング
プログラミングは、頭を使うけど不思議と疲れない。 コードが動いたときの達成感は大きいし、 「自分にもできることがある」と思わせてくれる。
不登校の時期って、自信を失いやすいです。でもプログラミングは、 小さな成功体験を積み重ねられる場所 になっているからこそいい気分転換になっているかもね。
3.レポート
レポートは通信制の宿題だ。僕自身レポートは毎日少しづつやっている。一気にやると後は楽だけど自分がしんどくなるから少しづつしようとしてる。
少しづつすることはそのことをする習慣にもなるから自分には合ってるかもね。
午後:昼寝をして、心と体を休める
不登校の時期は、心がずっと緊張していた。 だから、僕は疲れたら昼寝をするように心がけてる。
昼寝をすると自然と頭が軽くなる ・気持ちが落ち着く ・午後の時間を前向きに過ごせるような感じがしたからかな。
「寝る=悪いこと」じゃない。 むしろ、心の回復には必要な時間だと思う。だから、疲れたときは今日も自分は頑張ったと褒め昼寝をするのがいいと思う。
夕方:外に歩きに行く。これが僕の“リセット時間”
夕方になると、僕は外に歩きに行くことが多いかな。 家の周りを散歩するだけでも、気持ちがかなり変わると思う。
外の空気を吸うと、 「今日も一日ちゃんと生きてるな」 と実感できる気がする。
人目が気になる日は、サングラスをかけて出かける。 サングラスがあると視線を気にしなくていい し自分のペースで歩ける ・周りの刺激が減るそんな安心感があるから僕自身今もサングラスを愛用してる。
外に出るのが怖かった僕にとって、 散歩は“自分を取り戻す時間”になっているかもしれません。
夜:ゆっくり過ごして、また明日へ
夜は、YouTubeを見たり、音楽を聴いたり、家族と話したり。 特別なことはしていないけど、 「今日もなんとか過ごせたな」 と思えるだけで十分だと思います。
不登校の僕にとって、 “何もない日が続くこと”は悪いことじゃない。 むしろ、心が回復していくために必要な時間です。ゆっくりする日も作った方がいいです。
不登校の僕が日常を通して気づいたこと
毎日を過ごす中で、僕はひとつ大事なことに気づいた気がする。
「自分のペースで生きていい」と。
学校に行けなかった自分を責めていた時期もあった。 でも今はブログを書く・ゲームをする・プログラミングをする・レポートをする・昼寝をする・散歩に行く そんな日常が僕を少しずつ前に進ませてくれているのかもしれない。
不登校でも、 何もしていないように見えても、 僕はちゃんと生きている。 そして、少しずつ前に進んでいる。
だから、みんなも諦めないでほしい不登校は対応が間違えなければ治っていきます。
参考になれば幸いです。
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