適応障害になったとき、僕は「どうすれば回復できるんだろう」とずっと悩んでいました。 ネットで調べても、専門用語ばかりでよく分からない。 周りの人に相談しても、「無理しないでね」と言われるだけで、具体的に何をすればいいのかは分からない。
でも、実際に適応障害になってみて分かったのは、 回復は“特別なこと”じゃなくて、すごくシンプルなことの積み重ねだった ということです。
ここでは、僕が実際にやってみて「これは効果があった」と感じた3つのことを紹介していきます。
1:休養&朝日を浴びる
適応障害になって一番大事だったのは、やっぱり「休むこと」でした。 頭では分かっていても、実際に休むって本当に難しい。
- 「休んでいいのかな」
- 「みんな学校行ってるのに」
- 「自分だけ遅れてる気がする」
そんな気持ちがずっとあった。
でも、メンタルクリニックの先生にも親にも 「まずは休養が必要」 と言われて、思い切って休むことにした。
休むだけじゃなくて、朝日を浴びることも意識してやってみた。
朝日を浴びると、
- 体内時計が整いやすくなる
- 気持ちが少し軽くなる
- 生活リズムが戻りやすい
こんな効果があって、僕にはかなり良かった。
もちろん、毎日完璧にできたわけじゃない。 起きられない日は起きなくていい。 布団から出られない日だってある。
でも、できる日は少しだけ朝日を浴びる。 それだけで、心が少しずつ回復していく感じがあった。
「休むことに罪悪感を持たない」 これが、僕にとって最初の大きな一歩でした。
2:好きなことをする
適応障害になると、何をする気にもならない時期がある。 僕もゲームすらやる気が出ない時期があった。
でも、少しずつ気持ちが戻ってきた時に、 「好きなことをする時間」を意識的に作った。
僕の場合は、
- ゲーム
- ブログを書く
- プログラミング
- YouTubeを見る
こういう“自分が落ち着けること”をやっていた。
好きなことをしていると、 「自分はまだ楽しめるんだ」 って思えて、心が少し軽くなる。
親も 「好きなことしていいよ」 と言ってくれていたから、罪悪感なく過ごせたのも大きかった。
好きなことって、ただの遊びじゃなくて、 心のエネルギーを回復させるための大事な時間 なんだと思う。
適応障害の時期は、どうしても「何もできない自分」を責めてしまうけど、 好きなことをしている時間は、そんな自分を少しだけ許せる。
「今日はこれができた」 そう思えるだけで、回復のスピードが変わっていった気がします。
3:運動(できる範囲で)
運動は、僕にとってかなり効果があった。
といっても、激しい運動じゃなくて、
- ジムで軽く体を動かす
- 散歩する
- ストレッチする
このくらいのレベル。
最初は親に付き添ってもらってジムに行っていた。 人が怖かったから、一人では無理だった。
でも、運動すると、
- 頭がスッキリする
- 夜眠りやすくなる
- 気分が少し前向きになる
こんな変化があった。
運動って、メンタルに直接効くというより、 体が整うことで心も整っていく そんな感じだった。
無理してやる必要はない。 できる日だけでいい。 僕も今でも、しんどい日は全く動かない。
でも、少し動ける日は、ほんの少しだけ体を動かす。 それだけで、回復のスピードが変わった気がする。
「運動=頑張ること」じゃなくて、 「運動=心を軽くするための手段」 そう思えるようになったのは大きかったです。
最後に|適応障害の回復は“頑張らないこと”が大事だった
適応障害の回復って、 「頑張ること」じゃなくて “頑張らないこと” が大事だった。
- 休養&朝日
- 好きなこと
- 運動
この3つは、どれもシンプルだけど、僕にとっては大きな支えになった。
今もしんどい時はあるけど、 少しずつ前に進めている気がする。
もし今、適応障害で苦しんでいる人がいたら、 どうか自分を責めないでほしい。 そして、できることを少しずつでいいからやってみてほしい。
あなたの心が、少しでも軽くなれば嬉しいです。
あくまでも人それぞれ違いますので参考になれば幸いです。
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