不登校になったとき、僕は「人生が終わった」と思っていた。 周りのみんなは普通に学校に行って、勉強して、友達と笑って、未来に向かって進んでいる。 そんな中で自分だけが止まってしまったような気がして、取り残されたような気持ちになった。
でも、時間が経って振り返ってみると、あのときの自分に伝えたいことがある。 それは 「不登校になって終わりなんかじゃない」 ということ。 むしろ、あの経験があったからこそ気づけたことがたくさんあった。
ここでは、僕が不登校を経験して本当に感じたこと、そして今だからこそ伝えたい“気づき”を紹介していきます。
1. 不登校になったからこそ、見えた景色がある
学校に行けなくなったとき、 世界がすごく狭くなったように感じた。
でも実際は逆だった。 学校に行かないことで、初めて見えたものがあった。
- 自分が本当にしんどかったこと
- 無理して笑っていたこと
- 周りに合わせすぎていたこと
- 自分の気持ちを置き去りにしていたこと
不登校になって、ようやく自分の心の声が聞こえるようになった。
そして気づいた。 「学校がすべてじゃない」 ということに。
学校に行けない自分を責める必要なんてなかった。 むしろ、そこで立ち止まったからこそ、 自分のペースで生きることの大切さを知れた。
不登校になったということは、それだけあなたが自分と戦ってきた証です。だから、そのことだけは、どうか忘れないでほしい。
2. 自分をもっと大事にしてほしい
不登校のときって、 自分を責めることがクセになってしまう。
でも本当は、 責めるんじゃなくて、守ってあげるべきなのは“自分自身”。
しんどいときは休んでいい。 泣きたいときは泣いていい。 誰かに頼ってもいい。
自分を大事にすることは、甘えじゃない。 生きていく上で一番大切なこと。
そしてその自分がした経験を忘れないでほしい。いつかきっとこんなことがあったなと思える日が来る。
だから、その経験は普通の人では気づけない。でも、あなたなら気づける。あなたのした経験は無駄じゃない逆にそれは自分にしかもっていない特別な経験それだけは言えます。
3. 不登校は“最悪”ではなく“人生を変える大きな転機”だった
正直、不登校の真っ最中は「最悪だ」としか思えなかった。 周りと比べて落ち込んで、未来なんて見えなくて、 自分の価値すら分からなくなっていた。
でも、時間が経って振り返ったとき、 僕はあることに気づいた。
「あれは最悪じゃなくて、むしろ“人生を変える大きな転機”だった」 ということに。
もちろん、不登校になった瞬間にそう思えたわけじゃない。 むしろ逆で、どん底の気持ちから始まった。 でも、そこから少しずつ自分を取り戻していく中で、 不登校が“人生を変えるきっかけ”になっていたことに気づいた。実際僕も当時は、生きる意味が分からなくなるほどつらかった。
でもそれは違う。
不登校になるということは自分の心が生きようとしていた証。だから、不登校になったから自分を責める必要はない。それは不登校を経験した人だけが持てる強さということです。
最後に伝えたいこと:とにかく、生きてほしい
これは本当に心から思うこと。
不登校になっても、 学校に行けなくても、 周りと違っても、 どんな自分でもいい。
とにかく、生きていてほしい。
生きていれば、 また笑える日が来るし、 新しい出会いもあるし、 自分の居場所だって見つかる。
不登校は“終わり”じゃない。 むしろ、ここから始まる。
あなたの人生は、まだまだこれからだ。まだまだ未来がある。
だから、生きる意味が分からなくなるなんて思わないでほしい。必ずあなたを思う人はいる。だから、自分が正しいと思った方向に突き進んでほしい。それが僕の最後のお願いです。
参考になれば幸いです。
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